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オジモテコミック

おじさんのモテエピソードを漫画化✨
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5,725 5,725回閲覧 投稿から27日6時間26分後(654時間)(2026.05.17 01:45時点で取得) 確定待ち

3月上旬。夜の9時。夜行バスの乗り場。 待合スペースには十数人の乗客が、思い思いの格好で出発を待っていた。 拓也はいつものように、リュックを足元に置いてスマホをいじっていた。 夜行バスの旅はもう何十回とやっている。 準備も段取りも完璧だ。 バスに乗り込み指定の座席、窓側の15番に腰を落ち着けた 出発5分前。 ほぼ全員が乗り込んだころバスのドアがもう一度開いた。 小さなボストンバッグを抱えた女の子が、ふわふわとした足取りで乗り込んでくる。 ゆるくウェーブした髪。 大きな瞳がきょろきょろと座席番号を探している。 そして拓也の隣16番席の前で止まった。 ゆい:「あ、ここだ……」 ゆいは荷物を棚に上げ座席に座った。 バスは静かに夜の街へと滑り出した。 Scene 2|サービスエリア① 出発から2時間ほどでバスは最初のサービスエリアに停車した。 拓也はトイレを済ませ缶コーヒーを一本買った。 夜行バスの旅のこれも定番だ。 隣のゆいはコンビニでホットのカフェオレを買い戻ってきた。 ゆい:「寒いですね〜」 拓也:「3月はまだ油断できないですからね」 それだけの会話だった。 Scene 3|深夜1時 バスの車内はすっかり静まり返っていた。 頭上の小さな読書灯だけが、ぽつぽつと灯っている。 乗客のほとんどはブランケットに包まり眠っている。 拓也も目を閉じていた。 しかしなかなか眠れない。 拓也:(心の声)(……やっぱり夜行バスは寝付けないんだよな) これも毎回のことだ。 隣のゆいは、ブランケットをしっかりと膝まで掛け静かにしていた。 静寂。 エンジンの低い音。 タイヤが路面を踏む音。 それだけが続いていた。 その時だった。 ゆい:「……んっ」 拓也:(心の声)(……?) 拓也は目を閉じたまま耳だけを澄ませた。 ゆい:「……ぁ、っ……ぅ……」 声を殺している。 それでも確かに聞こえる。 拓也:(心の声)(ま、まさか……) 拓也:(心の声)(いや、待て。気のせいだろ。夜行バスだぞここは) 拓也:(心の声)(公共交通機関だぞ) ゆい:「……っ、ぁ……んっ……!」 拓也:(心の声)(気のせいじゃなかった) Scene 4|見てはいけない 拓也の中で天使と悪魔が戦い始めた。 天使:(見るな。寝たふりを続けろ。何も聞こえなかった) 悪魔:(見ろ。人生で二度とないぞこの機会) 天使:(公共の場だぞ) 悪魔:(だから面白いんだろうが) 5秒間の葛藤。 悪魔の圧勝だった。 拓也はそっと薄く目を開けた。 隣のゆいはブランケットを膝までしっかりかけ上半身はほぼ動いていない。 しかしブランケットの中に差し込まれた手がゆっくりと規則的に動いているのがわかった。 拓也:(心の声)(……本当にやってた) 目が離せなかった。 完全にガン見していた。 次の瞬間ゆいがふと横を向いた。 目が合った。 ゆい:「・・・・・」 ゆいの顔が見る見るうちに真っ赤になった。 拓也:(心の声)(しまった) ゆいは慌ててブランケットを整えそっぽを向いた。 そしてそのまま眠ったふりを始めた。 肩が微かに震えているのは寒いからではないだろう Scene 5|サービスエリア② 午前3時半。バスが二度目のサービスエリアに停車した。 拓也はバスを降り冷たい夜気を胸いっぱいに吸い込んだ。 後から降りてきたゆいが声をかけてきた ゆい:「あ、あの」 拓也は振り向いた。 ゆいが上目遣いで立っていた。 頬がまだうっすら赤い。 ゆい:「……さっき、見ちゃいましたよね?」 拓也:「……はい」 一瞬の沈黙。 ゆい:「ごめんなさい」 ゆい:「ちょっと……興奮してしまって」 拓也:「バスの中で興奮することあります?」 ゆい:「……あります」 拓也:「何に興奮したんですか?」 ゆいはもじもじと指先を合わせながら言った。 ゆい:「あなたから……すごく良い匂いがして」 拓也:「匂い!?」 ゆい:「はい。私、匂いにすごく敏感で……好みの匂いを嗅ぐとすぐ興奮しちゃうんです」 拓也:(心の声)(そんな体質があるのか) 拓也:(心の声)(というか、俺の匂いで……?) 実は男性はバスに乗る前にAmazonで購入したステラホワイトという練り香水を塗っていたのだ 拓也:「なんか……私のせいで申し訳ない」 ゆい:「いえ、私が勝手にしたことなので」 ゆい:「……本当にすみませんでした」 ゆいはぺこりと頭を下げ小走りでトイレへ向かった。 Scene 6|再出発 バスは再び走り始めた。 車内はまた静まり返っていく。 隣のゆいはブランケットを胸元まで引き上げ、窓の外を見ていた。 明らかに気まずそうだ。 拓也も前を向き目を閉じた。 お互い何も言わない。 30分ほどが経った。 サービスエリアで目を覚ました乗客たちがまた静かになってきた。 薄暗いバスの中。 エンジンの音だけが続いている。 その時。 ふわっ。 拓也の膝の上にブランケットが掛けられた。 拓也:(心の声)(……?) ゆいが自分のブランケットを拓也の膝に掛けてきたのだ。 拓也:(心の声)(寒いと思ってくれたのか。気が利くな) しかし次の瞬間。 ブランケットの下でゆいの手がそっと拓也の膝の上に置かれた。 拓也:(心の声)(……あれ) 手がゆっくりと内側へ動く。 拓也:「ちょ……何してるんですか!?」 声はできる限り小さかった。 ゆい:「今日のことは……誰にも言わないでくださいね」 それだけ言ってゆいの手はズボンの中へと滑り込んできた。 バスは高速道路を走り続ける。 窓の外には暗い山並みと遠くの街明かりだけが見えた。 乗客は誰も気づいていない。 数分後、拓也は小さくため息をついた。 ゆいの手で果てたのだ 拓也は静かにティッシュを取り出し使用済みのそれをビニール袋の中へ入れた。 ゆいはブランケットを整え、すっとそっぽを向いた。 そしてそのまま眠りについた。 Epilogue|夜明け 数時間後。バスはゆっくりと速度を落とした。 車内アナウンスが流れる。 『まもなく終点に到着いたします』 バスが停車し、ドアが開く。 拓也はリュックを背負い通路へ出た。 ゆいも荷物を持って後に続く。 バスを降りた瞬間3月の朝の空気が体を包んだ。 清々しかった。 拓也:(心の声)(……良い旅になりそうだ) 歩き出そうとした時、後ろからゆいの声がした。 ゆい:「あの」 拓也が振り向くとゆいはにっこりと笑った。 ゆい:「良い旅を」 拓也:「……ありがとう。あなたも」 ゆいはふわりと手を振り人混みの中へ消えていった。 拓也はしばらくその場に立ったままゆいが消えた方向を眺めていた。 やがてポケットからステラホワイトを取り出す。 拓也:「……お前すごいな」 リュックの内ポケットにしまい拓也は旅へと歩き出した。 #漫画 #マンガ #モテおじ #モテるおじさん #pr

著作権楽曲 夜行バス, 香水, カフェオレ, ティッシュ
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金曜日の夕方17時。 早川けんじは会社のドアを出た瞬間、大きく息を吐いた。 けんじ:(心の声)(終わった……) 5日間分の疲労が、一気に肩から抜けていく。 けんじ:(心の声)(明日仕事休みだし、カラオケでも行くか) 一度帰宅し、スーツから着慣れたシャツに着替える。 冷蔵庫から適当なものを出して夕飯を済ませ 財布とスマホをポケットに突っ込み家を出た。 Scene 2|いつものカラオケ 夜21時。駅前のカラオケ「メロディBOX」。 けんじはひとりカラオケの常連だ。 受付で「おひとりですか?」と聞かれることにも慣れた。 恥ずかしくも何ともない。 案内されたのは3階の小部屋。 最初の1曲を入れた。 けんじ:「世界が終わるまでは──離れることもない──」 画面を見ながら全力で歌う。 1人だから誰にも遠慮しなくていい。 音程を外しても笑う人はいない。 これが最高なのだ。 1曲目が終わりすぐに2曲目を入れる。 けんじ:「大きな声でピリカピリララ──」 歌い終わりマイクをテーブルに置く。 けんじ:「やっぱアニソンは最高だ」 仕事のストレスが歌声と一緒に空気に溶けていく。 Scene 3|乱入者 数曲歌ったところで。 ガチャッ。 部屋のドアが開いた。 入口に若い女性が立っていた。 さゆり:「あっ!ごめんなさい、間違えました!」 さゆりは顔を真っ赤にして素早くドアを閉めた。 けんじ:「ビックリした……」 けんじは胸を撫で下ろした。 けんじ:「部屋を間違えるのってあるあるだよなー」 マイクを持ち直し次の曲を入れた。 けんじが歌い始めて2曲ほど経ったころ。 ガチャッ。 またドアが開いた。 けんじ:(心の声)(またかよ!) するとさっきの女性が今度はおずおずと立っていた。 さゆり:「今回は……間違えて開けたわけじゃないです」 けんじ:「え?どうしたんですか?」 さゆり:「1人で来てるんですか?」 けんじ:「はい、そうですが……」 さゆりは部屋の中に入ってきた。 そのまま迷わずけんじの隣に座る。 けんじ:(心の声)(少しお酒臭いな。酔っ払ってるのか?) さゆり:「私も1人で来てるんですけど、よかったら一緒に歌いませんか?」 けんじ:「いやいや、なんでですか?1人で歌いたくて来てるんじゃないですか?」 さゆり:「そうなんですけど、さっき間違えて部屋を開けた時に」 さゆりは少し恥ずかしそうに続けた。 さゆり:「部屋からすごく良い匂いがして」 さゆり:「なんの匂いなのか気になって、また来ちゃいました」 けんじは目を大きく開けた。 けんじ:(心の声)(匂い……) けんじ:(心の声)(まさか……今日塗ってきたあれか) (回想シーン) 男性は仕事から帰宅すると玄関にAmazonのダンボールが置き配されていた 男性:「荷物届いてる」 中身は友人からお薦めされたステラホワイトという練り香水 男性(心の声):「せっかくだし塗ってみるか」 カラオケに行く前にこの練り香水を塗っていた (カラオケの部屋のシーンに戻る) さゆりはけんじの首元にそっと顔を近づけた。 くんくんと、匂いを確かめるように嗅いでくる。 さゆり:「好きすぎる匂いで一緒にいたいなって思って。だめですか?」 けんじ:「ダメじゃないです」 さゆり:「ありがとうございます」 さゆりはぱっと笑顔になった。 Scene 4|一緒に歌う 店員に事情を説明し同じ部屋で歌うことになった。 けんじは追加料金を払い、2人分のドリンクを注文した。 さゆり:「何歌うんですか?」 けんじ:「基本アニソンばかりで…」 さゆり:「アニソン好きなんですか!?私も好きですよ!」 さゆりはリモコンをすいすいと操作し、慣れた手つきで曲を入れていく。 さゆり:「これ知ってます?」 けんじ:「それ知ってます。好きな曲です」 さゆり:「じゃあ一緒に歌いましょう!」 2人でマイクを持ち歌い始めた。 しかし問題があった。 さゆりが体をけんじにぴったりと密着させたまま歌っているのだ。 時折、顔をけんじの首元に近づけ深く匂いを吸い込んでいる。 けんじ:(心の声)(全然集中して歌えない) 画面の歌詞が頭に入ってこない。 しかしさゆりは気にせず歌い続けている。 Scene 5|違うマイク 3曲ほど歌ったところで2人は一息ついた。 けんじがドリンクを一口飲んでいるとさゆりがもたれかかってきた。 さゆり:「けんじさんって、普段もカラオケ来るんですか?」 けんじ:「毎週来てますよ。ひとりで」 さゆり:「毎週!?すごい」 さゆり:「私も週1で来たいんですけど、友達の都合が合わなくて。でも最近ひとりカラオケ覚えたんです」 けんじ:「ひとりカラオケ最高ですよね」 さゆり:「最高ですよね!!」 2人の意見が初めて完全に一致した。 次の曲のイントロが流れ始めた。 さゆりがマイクを手探りで探す。 テーブルの上のマイクではなくなぜか別の方向へ手が伸びた。 ぐっ。 けんじ:「っ──!」 さゆり:「あっ……違うマイク掴んじゃった」 けんじ:「酔っ払いすぎですよ」 さゆり:「ごめんなさい……でも」 さゆりはけんじをちらりと見上げた。 さゆり:「……悪くない感触でした」 2人はその後もアニソンを歌い続けた。 さゆりは歌いながらも何度もけんじの首元に顔を近づけ匂いを確かめていた。 けんじ:(心の声)(全然集中して歌えない) しかし悪い気はまったくしなかった。 Scene 6|お開き 3時間ほどが経ったところで2人は店を出た。 さゆり:「今日はありがとうございました」 けんじ:「こちらこそ」 さゆり:「アニソン仲間ができて嬉しかったです」 けんじ:「私もです」 さゆりはにっこりと笑い手を振った。 さゆり:「またどこかで会えたらいいですね」 そのままくるりと振り返り歩いていった。 けんじはその背中が見えなくなるまでその場で見送った。 帰り道。けんじは夜風の中を歩いていた。 けんじ:(心の声)(まさかこんなことが起きるなんな) けんじ:「ありがとう」 ステラホワイトとお薦めしてくれた友人に感謝する男性なのであった #漫画 #マンガ #モテおじ #モテるおじさん #pr

著作権楽曲 香水,カラオケ,アニソン,練り香水
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3,304 3,304回閲覧 投稿から29日7時間17分後(703時間)(2026.05.17 01:45時点で取得) 確定待ち

#漫画 #マンガ #モテおじ #モテるおじさん #pr

著作権楽曲 漫画
9 いいね 9投稿から29日7時間17分後
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金曜日の夜。午後8時。 三上隆は会社を出た瞬間、肩の荷が下りる感覚を味わった。 月曜から金曜まで、上司の顔色をうかがい、取引先に頭を下げ、終わらない資料と格闘する。 45歳独身。誰かに労ってもらえる相手はいない。 だから毎週金曜日、隆には決まった行き先があった。 風◯だ。 隆:「今週も終わった」 駅から歩いて5分。 いつもの店「ヴィーナス」の扉を押す。 受付のスタッフが顔を見るなりにこりと笑った。 スタッフ:「三上様、いらっしゃいませ。今日はいかがなさいますか?」 隆:「いつものコースで。指名は…今日は誰かおすすめいる?」 スタッフ:「ちょうど今、人気の子が空いてますよ。いかがでしょう?」 隆:「じゃそれで」 案内された部屋は、柔らかい照明で満たされていた。 ほどなくしてドアがノックされ、担当の女の子が入ってきた。 風◯嬢:「三上さん、初めまして。よろしくお願いします」 愛想の良い笑顔だった。 風◯嬢:「三上さん、毎週来てるんですか?」 隆:「そう。金曜日が一番の楽しみでね」 風◯嬢:「それは嬉しいです。お仕事大変そうですね」 隆:「まあ……サラリーマンなんてそんなもんだよ」 風◯嬢:「奥さんか彼女はいないんですか?」 隆:「いないよ。ずっと独身」 風◯嬢:「じゃあ三上さんにとって、ここが一番の癒しの場所ですね」 隆:「まあ、そういうことになるね」 風◯嬢:「それなら私、しっかり癒してあげますね」 1週間の疲れがじわじわと溶けていく。 プレイが終わり、隆は店を出た。 隆:「今日も最高だった」 夜風が気持ちよかった。 Scene 2|翌週金曜日 1週間後の金曜日。夜9時。 隆は今週いつもと違う行動に出ることにした。 隆:「今日は大久保公園の立ちんぼ行ってみるか」 最近SNSで大久保公園の状況を知った。 今まで興味はなかったがなんとなく気になっていた。 大久保公園に到着。 隆:「おお……いっぱい人が立ってる」 想像以上だった。 色とりどりの服装の女性たちが思い思いの場所に立っている。 隆:「しかも可愛い子もいるな」 しばらく周辺をぐるりと歩き、様子を観察する。 隆:(心の声)(よし、とりあえず声かけてみるか) 電柱の前に立っている女性が目に入った。 黒のミニスカート、白のオフショルトップス。 目の下にはハート型のラメのアイシャドウ、ツインテール、大きめのリボン。 地雷系と呼ばれるファッションだった。 顔は整っている。 隆:「こんばんは。何歳ですか?」 桃香はスマホから目を上げ、隆をちらりと見た。 桃香:「21」 隆:「若いね。いくらですか?」 桃香:「Gありホ別イチゴ」 隆:「わかりました。じゃあお願いします」 Scene 3|ホテルにて 2人は近くのホテルへと向かう ホテルの部屋に入ると隆は料金を桃香に渡しベッドに横になった。 桃香も隣に横になる。 しばらくして桃香の方から隆にしがみついてきた。 隆:(心の声)(お、積極的だな) 桃香は隆の首元に顔を近づけ鼻をひくひくと動かした。 桃香:(心の声)(…なんか良い匂いがする) Scene 4|帰り際 プレイが終わり二人は部屋を出た。 ホテルの廊下を歩きながら隆は財布をしまった。 エレベーターのボタンを押した瞬間、桃香が口を開いた。 桃香:「あのー」 隆:「うん?」 桃香:「もしよかったら…また会ってくれませんか?」 隆:「え」 桃香:「次からはお金はいらないです」 隆:「お金いらないの!?なんで?」 桃香は少しだけ恥ずかしそうに、視線を逸らした。 桃香:「相性が良かったってのもあるんですけど……すごく匂いが好みで」 桃香:「また会いたいなって、思っちゃいました」 隆:(心の声)(匂い……) 男性は先週の金曜日に行ったお店の女の子が 風俗嬢:「私、匂いフェチなんですよ。ステラホワイトっていう練り香水の香りが一番好きで、その匂いつけてるお客さんが来ると、めっちゃ興奮しちゃうんですよね」 って言っていたのを聞いてから、男Amazonでステラホワイトを購入し今回それを塗っていたのだ。 隆:「そういうことでしたら……また会いましょう」 桃香:「よかったです」 桃香はぱっと顔を明るくした。 桃香:「連絡先、教えてくれませんか?」 隆:「どうぞ」 二人はLINEを交換しホテルを出た。 隆:「ではまた!」 桃香:「はい。今日はありがとうございました」 桃香は軽く手を振り夜の街へと消えていった。 Epilogue|帰り道 夜の大久保。隆は一人、駅へと歩いていた。 ふとカバンの中に手を入れステラホワイトを取り出し 街灯の下でしげしげと眺めた。 隆:(心の声)(先週の風◯店の女の子から聞いたこの練り香水……買ってよかった) まさか立ちんぼの女の子に「次は無料で会いたい」と言われる日が来るとは思わなかった。 隆はステラホワイトをカバンの中に戻しスマホを開いた。 LINEのトーク画面に桃香の名前が追加されている。 その後、隆と桃香は月に2回ほどのペースで会うようになった。 毎回、隆はステラホワイトを塗って出かけた。 毎回、桃香は隆の首元に顔を埋めながら言った。 桃香:「やっぱりこの匂い、好き」 #漫画 #マンガ #モテおじ #モテるおじさん #pr

著作権楽曲 風俗,立ちんぼ,ホテル,練り香水
76 いいね 76投稿から30日6時間8分後
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(2026.05.17 01:45時点で取得)
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2026.05.17 01:45 時点 30日経過・確定 投稿から30日6時間8分後(726時間)
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2,998 2,998回閲覧 投稿から31日4時間20分後(748時間)(2026.05.17 01:45時点で取得) 30日経過・確定

金曜の夜。満員電車に押し潰され、ようやく降りた土屋敏夫は駅前のコンビニの自動ドアをくぐった。 47歳サラリーマン。背は低め、腹は出ていて頭頂部はもう潔いほど薄い。 土屋:(……ビールと甘いもん。今日はそれでいい) レジには大学生らしき女の子が立っていた。名札には「宮下 ひより」。 目つきが鋭いというより、心がここにいない顔。いかにも“だるい日”の店員だ。 土屋の前には、同い年くらいのおじさん客が会計をしている。 その瞬間土屋は見てしまう。 宮下「……っせ……」 おじさん客「え? すみません、聞こえなくて」 宮下「……いらっしゃいませ……(小声)」 スキャン音だけがやけに大きい。 おじさん客が小銭を出すと、宮下は表情ひとつ変えずにレジを打ち最後に 宮下「……」 お釣りをおじさん客の手に触れないよう少し上から落とすように渡した おじさん客「……あ、はい……」 おじさん客は妙に小さくなって去っていった。 土屋:(うわ……塩対応ってレベルじゃないな) 次は、土屋の番。 土屋「ビールとこのチョコ。あと袋ください」 宮下「……」 宮下は何か言った。だが声が小さすぎて聞こえない。 土屋「すみません、もう一回お願いできますか?」 その瞬間だった。 宮下「いらっしゃいませっ!」 空気が変わった。 声のトーンが上がり目が合い笑顔まで浮かぶ。 土屋「……え?」 宮下「袋、こちらでよろしいですか? あっ、ポイントカードは——大丈夫ですか?」 土屋:(さっきの人と同じ人だよな……?) 会計が終わり宮下はお釣りを渡す。 その渡し方がまた“さっき”と違う。 宮下「ありがとうございます」 宮下は片手を土屋の手の下にそっと添えて丁寧に手渡ししてきた。 土屋:(……何なんだ。俺だけ丁寧すぎないか?) 土屋はレジ前を離れ店を出た。 夜風が顔に当たっても頭の中はあの“急な変化”でいっぱいだった。 家までの道。土屋は自分の見たものを何度も反芻する。 土屋:(前のおじさんには小声で無愛想で、触れないようにお釣り。俺には急に笑顔で声も大きい。……理由がまったく分からん) “自分の時だけ” その言葉がやけに気持ち悪く残った。 土屋:(気のせいじゃない。あれは、明らかに違った) 数日後。仕事終わり。 土屋は気づけば、また同じコンビニの前に立っていた。 土屋:(答え合わせってやつか……) 自動ドアが開く。店内の匂いと蛍光灯の白さ。 そしてレジにはまた宮下ひよりがいた。 宮下:(あっ! この前来てた人だ……) 宮下:(また来てくれた……) 宮下の胸がドキドキし始める。 だが表情は抑える。いつもの“無”を装う。 前の客への対応は相変わらず冷たい。 宮下「……いらっしゃいませ……(小声)」 前の客が去る。 土屋の番。 宮下「いらっしゃいませ!」 まただ。 土屋の時だけ声が明るくなる。 土屋:(やっぱり……俺だけだ) 会計が終わり土屋がレジ前から離れようとしたその時。 宮下「あっ……あの……!」 土屋「え、俺ですか?」 宮下「実は……前回来てくれた日から、またいつ来るかなって……ずっと気になってて」 土屋「えっ……そうなんですか!?」 宮下「はい……良かったら、あとで連絡ください」 宮下が差し出したのはレシート。 裏には手書きのLINEのID。 土屋は一拍遅れて受け取った。 土屋:(俺に? なんで? 罰ゲームじゃないよな……?) 帰宅後。スーツを脱ぎながら土屋はレシートを見つめていた。 薄い頭頂部より今はレシートの裏が眩しい。 土屋:(人生って急に変なイベント入るんだな……) 意を決して友達追加しメッセージを送る。 土屋「さっきはありがとうございました。土屋です。追加しました」 すぐに返信が来た。 宮下「いきなり連絡先渡してごめんなさい」 宮下「今度よかったら、お食事でも行きませんか?」 土屋:(早い。展開が早い。……でも、あの時の目は本気だった) 土屋「ぜひ。行きましょう」 落ち着いた店。向かいの席の宮下はレジの時よりずっと柔らかい表情をしていた。 土屋はずっと引っかかっていたことを口にする。 土屋「ひとつ聞いてもいいですか。最初に会った時……俺の時だけ態度が変わったじゃないですか」 宮下「……はい」 土屋「正直、理由が分からなくて。俺、見た目もこうだし……」 宮下「見た目は関係ないです」 土屋「え?」 宮下は少し恥ずかしそうに視線を落としてから言った。 宮下「初めて会った時……近づいた瞬間、すごくいい匂いがして。私、それが……好みすぎてドキドキして」 土屋「匂い……?」 宮下「忘れられなくて。数日、ずっと“もう一回会いたい”って思ってました」 土屋:(匂いで……? 俺が……?) 宮下はふっと笑って身を乗り出した。 宮下「今日もあの時と同じ匂いがしますね」 距離が近い。近すぎる。 宮下は上目遣いのまま、土屋の首元へ顔を寄せる。 土屋「ちょ、ちょっと……」 宮下「……(くん、くん)」 土屋の身体が固まる。 宮下の声が熱を含む。 宮下「あぁ〜ん……すごい」 宮下「気が狂っちゃいそうになるぐらい好きです、この匂い」 宮下「何使ってるんですか?」 土屋「……Amazonで買ったステラホワイトっていう練り香水です」 宮下は答え合わせができたみたいに小さく息を吐いた。 宮下「やっぱり……香水の匂いだったんですね」 土屋「……俺、あの日だけ特別扱いされてるみたいで怖かったんですよ」 宮下「ごめんなさい。自分でもコントロールできなくて。前の人の時は何も感じないのに土屋さんの番だけ……勝手に声が明るくなって笑っちゃって」 土屋:(モテた理由が“練り香水”って……そんなことあるのか) 夜道。二人で歩く。 宮下は少しだけ照れたまま言う。 宮下「またあのお店……来てくれますか?」 土屋「行きます。たぶん前より頻繁に」 宮下「じゃあ私、普段の塩対応も直します」 土屋「……いや直さなくていいです」 宮下「え?」 土屋「俺の時だけ優しいひよりちゃんでいてほしい」 宮下「……」 顔が一気に赤くなる 宮下「きゅ、急に変なこと言わないでくださいよ!」 土屋「ハハハ」 土屋は夜空を見上げた。 土屋:(態度が悪すぎる店員が、俺の時だけ優しかった理由。結局それは“匂い”だった) 土屋:(チビでデブでハゲでも……勝てる日が、あるんだな) #漫画 #マンガ #モテおじ #モテるおじさん #pr

著作権楽曲 香水,匂い,モテ
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10月のある月曜日。昼休み会社の給湯室。 部下の木下(27歳)が気軽な口調で話しかけてくる。 木下:「北村さんって最近どうですか。プライベート。」 北村:「どうって別に。何もないよ。」 木下:「彼女は?」 北村:「いない。」 木下:「やっぱり。なんかそんな気がしました。北村さんマッチングアプリやってみればいいんじゃないですか?」 北村:「マッチングアプリ?俺はそういうの疎くてついていけん。」 木下:「簡単ですよ。顔写真と自己紹介文だけで、あとはスワイプするだけです。俺もそれで今の彼女できましたし。」 北村:「スワイプ…そのあたりからもう意味わからん。」 木下:「いいから見てください。ほらこんな感じです。」 画面には何十人もの女性のプロフィール写真が並んでいた。 北村は少し目を細めた。 悪くない。正直に言うとかなり悪くなかった。 北村:「一応教えといてくれ。」 木下:「北村さんも彼女作りましょう」 北村:「余計なこと言わんでいい。」 【第二幕】マッチング その日の夜、北村はアプリをインストールした。 自己紹介文は30分かけて書き、最終的に「会社員です。よろしくお願いします。」の一文だけにした。 そして3日後。 スマホの通知音。 「真田 咲さんがいいねしました」 真田咲、26歳。 写真は3枚。清楚なワンピース姿、友人との旅行、カフェでラテアートを撮っている横顔。 自己紹介文には「人生を豊かにすることに興味があります。素敵な出会いができたら嬉しいです♪」とあった。 北村:(心の声)「かわいい。なんでこっちにいいねしてきたんだ。」 北村はおそるおそるマッチングボタンを押した。 その後メッセージのやり取りが始まり一週間後に会う約束が取れた。 待ち合わせは新宿。 北村は珍しく前日から何を着ていくか考えた。 【第三幕】ルノアール 土曜日の午後2時。新宿東口。 北村は待ち合わせの10分前に着いた。 5分後。真田咲が現れた。 写真通り、いや写真より少し大人っぽかった。 真田咲:「北村さんですか?真田です。はじめまして。」 北村:「あ、はい。北村です。こちらこそ。」 北村:(心の声)「来た。普通に来た。詐欺じゃなかった。」 二人は近くのルノアールに入った。 平日ならサラリーマンで埋まる席に今日は客が少なく落ち着いた雰囲気だった。 珈琲を頼み他愛ない話から始まった。 真田:「北村さん、プロフィールに副業って書いてましたけど何やってるんですか?」 北村:「せどりです。ネットで仕入れてネットで売るっていう。大した額じゃないですけど。」 真田:「すごい!行動力ありますよね。私、会社の給料だけじゃ将来不安で何か変えたいなってずっと思ってて。」 北村:「まあ、副業も楽じゃないですけどね。」 真田:「北村さんって、もっと大きく稼いでみたいとか思いますか?」 北村:「まあ……そりゃ思いますよ。」 真田は少し微笑んでコーヒーカップをそっとソーサーに置いた。 ここから話が少し変わった。 真田:「実は私、去年まで将来のことがすごく不安で会社の給料だけで生きていくことに限界を感じてたんです。」 北村:「うん、うん。」 真田:「そんな時にある人に出会ったんですよ。その人に出会ってから、本当に人生が変わったんです。」 北村:(心の声)「……なんかこのフレーズ、どこかで聞いたことがある気がするが。」 真田:「その人、コミュニティで人脈を広げながら収入を作る仕組みを持ってて。最初は半信半疑だったんですけど話を聞いてみたら全然怪しくなくて。今は私、副業の収入が会社の給料を超えてるんです。」 北村:(心の声)「……うん、聞いたことあるフレーズだ。絶対聞いたことある。」 だがこの時点で北村は確信を持てなかった。 真田:「今日、実はその方に特別に時間作ってもらって来てもらったんで、呼んでいいですか?」 北村:「あ……はい。」 北村:(心の声)「断れなかった。なんで断れなかったんだ俺。」 【第四幕】田口、登場 3分後。田口と名乗る40代の男性が現れた。 清潔感のあるジャケット。落ち着いた話し方。 一見すると、どこかの会社の営業部長みたいな雰囲気だった。 田口:「初めまして、田口です。咲ちゃんからお話を聞いてまして、ぜひ一度お会いしたかったんです。」 北村:「はじめまして……北村です。」 そこから田口の話が始まった。 最初の15分は「現代の会社員が抱えるリスク」の話だった。 年金崩壊、物価上昇、終身雇用の終わり。 北村も薄々感じていたことを、データと言葉で丁寧に並べてくる。 次の20分は「コミュニティビジネスの仕組み」の話だった。 ネットワーク、レベニューシェア、パッシブインカム。 カタカナが多く、話がぐるぐると回る。 北村は途中から「これ、MLMだな」と確信したが、 相槌を打ちながらコーヒーを飲み続けた。 田口:「実際に咲ちゃんも3ヶ月で月30万を達成してますし、本人に一番の証人になってもらえるかなと。ね、咲ちゃん。」 真田:「はい。最初は信じてなかったんですけど、本当に変わりました。」 北村:(心の声)「そうか。30万か。ルノアールで話す内容じゃないな。」 それからさらに30分。商品説明、プラン説明、成功事例の紹介。 合計1時間半。 北村は途中からメモを取るふりをしてスマホで「MLM 見分け方」を検索していた。 完全に一致していた。 話が一通り終わると、田口は爽やかな笑顔で立ち上がった。 田口:「今日は貴重なお時間、ありがとうございました。ご検討いただけると嬉しいです。」 北村:「ありがとうございました。」 田口はお金をテーブルの上に置き颯爽と去っていった。 妙に後味のいい帰り方だった。 【第五幕】勧誘の終わり、そして 二人きりになったルノアール。 真田が期待を込めた目でこちらを見てくる。 真田:「どうでした?」 北村:「いや、興味ないですね。」 真田:「……えっ。」 北村:「MLMですよね。勉強になりましたけど、自分には合わないです。」 真田は一瞬固まった。 北村は心の中で「これで終わりか」と思った。 出会いの一つもない41歳の土曜日の終わり方として、まあ妥当だと。 しかし。真田がおもむろに立ち上がり、北村の隣の席に移動してきた。 肩と肩がほぼ触れるほどの距離に座る。 北村:(心の声)「…………え?」 真田は北村の耳元に顔を寄せた。 その距離5センチ。息がかかりそうな近さでゆっくりと囁く。 真田:「ゆっくりお話ししたいから……静かなところに行きませんか?」 北村:「はい。」 北村:(心の声)「断れなかった。なんで今日2回目も断れなかったんだ俺。」 【第六幕】ホテルの部屋 二人はルノアールを出て、新宿の街を5分ほど歩いた。 特に行き先を確認することなく、真田が先に立って歩いた。 二人が入ったのは清潔感のあるシティホテルだった。 部屋に入り、ベッドに並んで腰を下ろす。 静かな部屋に空調の音だけが流れる。 北村:「……普段からこうやってホテルに誘って、会員になってもらうように勧誘しているんですか?」 真田:「普段は絶対にやらないです。ホテルに来たのは今回が初めてです。」 北村:「そうなんですか。まあ私はホテルに来たからって会員になる気はありませんよ。」 沈黙。 真田が何か考えているような顔をしていた。 北村は続きを待った。 すると真田は、突然北村の腕にしがみついてきた。 体を寄せ、少し上目遣いになって、恥ずかしそうな顔でこちらを見てくる。 真田:「私が入会金、払います。だから入ってください。」 北村:「…は?」 「入会金を自腹で払う」それはつまり自分への投資ではなく相手への投資だ。ビジネスとして完全に破綻している。 北村:「なんでそこまでして入ってほしいんですか!?」 真田が少し頬を赤らめながら、北村の腕をさらに強く握った。 真田:「北村さんと人生のパートナーとして、ビジネスパートナーとして、一緒にいたいと思って。」 北村:「いや、それはわかりましたけど、なんでそう思ったんですか。今日初めて会いましたよね?」 真田:「実は待ち合わせで最初に会った時から、ずっと気になってたんです。」 北村:「気になってた?」 真田:「匂いが。すごく、好きで。」 北村:「はじめて会った時から?」 真田:「新宿東口で北村さんを見つけた時に近づいたら匂いがして。その瞬間、正直……勧誘するのやめようかと思いました。」 北村:「え。」 真田:「普通にお茶してそのまま帰ればいいかなって。田口さんに連絡して『今日なしで』って送ることも考えた。」 北村:「なんで結局したんですか。勧誘。」 真田が少し俯いた。 恥ずかしそうというより、どこか真剣な顔だった。 真田:「もし北村さんとこれから先も会い続けるなら。人生のパートナーになるなら。こういうことをやってる私のことを、最初から隠したくなかった。」 北村:「……。」 真田:「変ですよね。勧誘しておいて『隠したくなかった』って。」 北村:「変ですよ。かなり。」 真田:「わかってます。」 北村:(心の声)「でも……筋は通ってる。歪んだ筋だけど、ちゃんと通ってる。」 嘘をついている顔ではなかった。本当に少し困ったような顔をしていた。 真田:「なんの匂いか聞いてもいいですか。」 北村:「ステラホワイトという練り香水です。このアプリを教えてくれた部下に今日女性と会うことを話したらオススメされてAmazonで購入してみたんです。」 真田:「すごく良い匂いです。……本当に。ずっとそばにいたい。」 文章が入りきらなかったので続きの文章はコメント欄で #漫画 #マンガ #モテおじ #モテるおじさん #pr

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