【映画紹介】9月18日公開の注目作3選 ① さとこはいつも 『南極料理人』『横道世之介』の沖田修一監督による、長編デビュー20周年アニバーサリー作品。同じ"さとこ"という名前を持ちながら、年齢も境遇もまるで違う3人の女性。同級生に恋する中学3年生の中井聡子、6年目の不倫が倦怠期を迎えた宣伝部勤めの西田沙都子、子育てが一段落して自分の時間ができた飯島里子。彼女たちがそれぞれ、自分の人生を"小説"として書き始めたとき、他人だったはずの3つの物語が少しずつ交差していく。「自由で、みっともなくて、愛おしい」——クスッと笑えて、じんわり勇気が湧いてくる人生賛歌。有村架純、石田ひかり、姫野花春がトリプル主演を務め、吉田羊らが脇を固める。主題歌は折坂悠太の書き下ろし「シミレ(feat. 柴田聡子)」。 2026年製作/139分/G/日本/配給:ハピネットファントム・スタジオ ② ワンオペレーション 仕事も家事も育児も、たったひとりで背負う——現代社会の"ワンオペ"という構造を、ブラックユーモアと圧倒的な没入感で描いたA24の衝撃作。病気の娘を抱え、夫は不在、自宅の天井には突然空いた謎の穴。精神科医として働きながら、崩れゆく日常のなかでリンダは少しずつ限界へと追い詰められていく。誰にも頼れない極限状態を、悪夢のような感覚で追体験させる一作。主演のローズ・バーンは、本作で第75回ベルリン国際映画祭銀熊賞(主演俳優賞)、第83回ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞し、アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされた。監督・脚本はメアリー・ブロンスタイン。自身の実体験が原点になっている。共演にコナン・オブライエン、エイサップ・ロッキー。 2025年製作/113分/アメリカ/原題:If I Had Legs I'd Kick You/配給:東京テアトル、シンカ ③ 八つ墓村 ミステリーの巨匠・横溝正史の金字塔を、『呪怨』『犬鳴村』の清水崇監督が完全新作として映画化。就職の内定も得られず、彼女もいない大学生の井川辰弥のもとに、母の訃報が舞い込む。辰弥は奇妙な探偵・金田一耕助に誘われ、亡き母のルーツである岡山県の山奥"八つ墓村"を訪れる。名家・田治見家の莫大な遺産の相続人である辰弥の帰郷を待っていたかのように、村では不可解な連続◯人事件が発生。美しき未亡人・森美也子、双子の大叔母、不気味な村人たち——落武者の祟りが伝わる村に封印された秘密が、いま暴かれていく。金田一耕助を尾上松也が愛嬌たっぷりに演じ、「とにかく金田一が面白い」と話題に。奥智哉、堀田真由、高島礼子、滝藤賢一ほか共演。主題歌は松本孝弘(B'z)率いるTMGの書き下ろし。 2026年製作/117分/日本/配給:松竹、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント #映画紹介 #おすすめ映画 #新作映画 #映画好きな人と繋がりたい #映画鑑賞
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