【20代がピーク!? 40代・50代で知っておきたい「骨とホルモン」の深い関係】 「骨が弱くなるのは、おばあちゃんになってから」と思っていませんか? 実は、私たちの骨密度は25〜30歳頃に一生のピークを迎え、その後は男女ともに毎年約1%ずつ自然に減少していくと言われています。 さらに女性が気をつけたいのが、40代〜50代の「閉経周辺期」です。 この時期に体の中で何が起きているのか、Vonda Wright医師の解説をまとめました👇 1. 骨のストッパー「エストロゲン」の減少 骨の中では、古い骨を「壊す細胞(破骨細胞)」と新しい骨を「作る細胞(骨芽細胞)」がバランスをとって生まれ変わっています。このバランスを保つ強力なストッパーが女性ホルモン(エストロゲン)ですが、閉経周辺期にこれが激減すると、骨を壊すスピードが上回ってしまうと考えられています。 2. 減少スピードがなんと「3倍」に!? エストロゲンの保護がなくなると、骨の減少スピードはそれまでの約3倍に加速する可能性があります。その結果、この数年間という短い期間だけで、全体の15〜20%もの骨密度を失うことが多いと指摘されています。痛みもなく「サイレント」に進行するのが怖いところです。 3. 肌のコラーゲンも同じ理由で減少 骨だけでなく、閉経後の最初の5年間で肌のコラーゲンの厚みも最大30%失われるというデータがあります。肌が薄くなったりシワができやすくなったりするのも、エストロゲン減少による急激な変化が関係していると言われています。 Wright医師は、この40代・50代の時期を「クリティカル・ディケイド(将来を左右する重要な10年間)」と呼び、運動やタンパク質の摂取、医師とのホルモンケアの相談など、早めの対策を推奨しています 未来の自分のために、今からできることを少しずつ始めてみませんか? 参考になったら、ぜひ「保存」して見返してくださいね! #外科系女医の日常 #女医 #骨粗鬆症 #アンチエイジング #爆イケjoy
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