柔らかな春の光のなかで、 今季最後のお味噌造りが幕を閉じました。 ご参加くださったみなさま、 お一人おひとりの手作業に 心から感謝いたします。 この活動を始めて、 気づけば14年目の春。 自分の手に宿る常在菌は、 不思議なことにその時のコンディションをすべて知っていてくれるといいます。 自分に足りないところをそっと補い、 今の自分を支えてくれる「お守り」 のようなお味噌に育ててくれるのです。 今回は、お腹に新しい「いのち」を宿した方もいらしてくださいました。 このお味噌が出来上がる頃には、 ちょうど離乳食が始まる時期ですね。 母の手から子へ、 初めて贈る調味料が手作りのお味噌 であることの尊さを想います。 私は、ただお味噌を造るだけでなく、 「いのち」に変わるものを、 自分の手で生み出せる人になってほしい。 そんな願いを込めて、 この活動を続けています。 手塩にかけて仕込んだお味噌は、 未来の自分を助けてくれる 大切な保存食にもなります。 来季の始まりは、11月から。 またみなさまと、 健やかな手仕事をご一緒できる日を 楽しみにしています。 #食べれるぬか床また明日 #また明日 #手前味噌 #発酵生活 #セルフラブケア
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