不妊治療の「保険適用」料金目安をわかりやすく解説! 「不妊治療って保険が 使えるようになったけど、 実際いくらかかるの?」 「専門用語が多くて、 何にお金がかかるのかわからない…💦」 そんな妊活の方に向けて、 3割負担の場合の基本料金を パーツごとにわかりやすくまとめました! 実は不妊治療の費用は、 採卵できた数や、 育てる受精卵の「個数」によって 細かく変わる仕組みになっています。 カウンセリングや通院時にいつでも見返せるように、 【保存】しておくのがおすすめです💖 1. タイミング法や人工授精の費用(一般不妊治療) まずはここからスタートすることが多い基本の治療です。 ・一般不妊治療管理料(3カ月に1回):750円 (治療の計画を立てるための費用です) ・人工授精(1回):5,460円 2. 体外受精・顕微授精の準備(ART共通) ・生殖補助医療管理料:900円 ・AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査:1,800円 (卵巣の中にどれくらい卵子が残っているか調べる検査です) 3. 卵子をとり出す費用(採卵) 【基本料金:9,600円】 これにプラスして、 とれた卵の個数に合わせて 以下の料金が加算されます。 ・1個:7,200円 ・2〜5個:10,800円 ・6〜9個:16,500円 ・10個以上:21,600円 4. 受精をさせる費用 ・体外受精(精子を卵子にふりかける方法) :9,600円 ・顕微授精 (顕微鏡で精子を卵子に入れる方法/個数による料金) 1個:11,400円 2〜5個:17,400円 6〜9個:27,000円 10個以上:35,400円 💡体外受精と顕微授精を両方行う(スプリット)場合は、 体外受精の料金が半額(4,800円)加算になります。 ・卵子調整加算:3,000円 ・新鮮精子加算:3,000円 5. 受精卵を育てる費用(培養) 【初期胚(2〜3日目)まで育てる費用】 ・1個:13,500円 ・2〜5個:18,000円 ・6〜9個:25,200円 ・10個以上:31,500円 【胚盤胞(5日前後)までさらに育てる費用(加算)】 ・1個:4,500円 ・2〜5個:6,000円 ・6〜9個:7,500円 ・10個以上:9,000円 6. 受精卵を凍結して守る費用(胚凍結) 【胚凍結保存管理料(凍結する時の料金)】 ・1個:15,000円 ・2〜5個:21,000円 ・6〜9個:30,600円 ・10個以上:39,000円 ・胚凍結保存維持管理料(1年ごとの更新料):10,500円 7. お腹に赤ちゃんを戻す費用(胚移植) ・新鮮胚移植(採卵した周期に戻す):22,500円 ・凍結融解胚移植(一度凍結した卵を別周期に戻す):36,000円 ・アシステッドハッチング (着床しやすくするため卵の殻を薄くする技術):3,000円 ・高濃度ヒアルロン酸含有培養液(着床を助けるお薬):3,000円 【参考資料】 不妊治療情報センター jineko(ジネコ)2026 Summer号 「3割負担でいくらになる?保険適用後の治療費一覧」より引用 ⚠️ 知っておいてほしいポイント ここでご紹介したのは、国で定められた 「基本の治療費(3割負担分)」です。 実際のクリニックの窓口では、 これ以外に「診察代」 「毎回の検査代」 「排卵を起こすためのお薬・注射代」などが 合算されるため、総額はもう少し高くなります。 また、クリニックの施設基準等によって 多少前後することがありますので、 おおよその目安として参考にしてくださいね。 #不妊治療 #不妊治療の費用 #体外受精
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