自分の特等席を奪われたと感じたことはありますか?通学するバスの、幼馴染の隣。そこだけは暗黙の了解で、自分の場所だと信じていたあゆの前に、転校生のルナが現れるところから物語は始まります。特等席って、映画館の中央列でも、カフェの窓際でもありません。もっと静かで、感情のポジションの話です。近くにいるのに届かない距離を、つい「終点も変えれないまま 君の一番近くで周る衛星」なんて自虐でたとえてしまう。隣にいる君がいまも遠いままです。理不尽なように感じるけど、特等席は予約制ではありません。永年保証でもない。ただ、その瞬間に“しっくりきた人”が座るだけです。だから奪われたように見えて、実は章が変わっただけなのかもしれません。それでも心は追いつかなくて、「何万回 何億回 君に恋をしてんだろ」と自問し続けてしまう。そして自分は今、自分の人生のどこに座るのかを、今日も選ばなければいけないのです。改めて思うけど、人生の椅子取りゲーム、難しすぎませんか!! #数メートルの愛を #学生 #幼馴染 #ショートドラマ #まいはに
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