首里の丘に、少し早い“ヨーロッパの秋”がやってきました。 ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城のグランドキャッスルカフェで、2026年9月1日から11月30日まで開催される期間限定アフタヌーンティー、「秋の森のシンフォニー ~ウィーンのエッセンス香る、オータム・コレクション~」。 クラシック音楽の都・ウィーンと、ヨーロッパの秋景色を一つのティースタンドに閉じ込めた、少し大人びたアフタヌーンティーです。 ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城|グランドキャッスルカフェ 📍沖縄県那覇市首里山川町1-132-1 📅2026年9月1日〜11月30日 ⏰11:30〜16:00(最終入店15:00) 💰1名4,200円/2名から 🎁7日前までの予約で10%OFF ☎️098-886-5477(レストラン予約 9:30〜17:00) ※表示料金は税金・サービス料込み。仕入れ状況により内容変更の場合があります。 今回のテーマが秀逸なのは、単に“秋色のスイーツを並べた”だけではないところ。 ウィーン伝統菓子のザッハトルテ、どんぐりに見立てたムッジェルン、秋の果実を思わせる葡萄のゼリー、モンブラン、タルト・オ・ポム、マカロン。さらにザッハトルテは、ピアノの鍵盤をモチーフに仕立てられています。 つまり、目に映るのは秋。 皿の上に流れているのは、音楽。 三段のティースタンド全体で“秋の森のシンフォニー”を表現する構成です。 実際にいただいて特に印象に残ったのが、タルト・オ・ポムと葡萄のゼリー。 タルト・オ・ポムは、りんごの香りと酸味、焼き菓子らしい香ばしさがきれいにまとまり、甘さ一辺倒にならないところが好印象。葡萄のゼリーは瑞々しく、途中で口の中を軽やかに整えてくれる存在です。 甘味の合間に“抜け”を作る、このバランスはアフタヌーンティーではかなり重要です。 さらにセイボリーも侮れません。 鴨ハムのオープンサンド サラダ仕立ては、塩味と旨味がしっかりあり、スイーツの合間に戻ってくると非常に心地よい一皿。 茸のキッシュ チーズとトリュフのチュイルは、秋らしい香りを前面に。 そしてさつまいもの温製ポタージュは、かなり甘みが強く、スープでありながらどこか“デザートとセイボリーの境界”を歩くような個性的な仕上がりです。 ここは好みが分かれるかもしれませんが、テーマ性という点では非常に面白い。 ドリンクまで含めると、このアフタヌーンティーの完成度がさらに上がります。 特におすすめしたいのが、ローズ・フレンチバニラ。 カップを近づけた瞬間にふわっと香る、華やかなローズとバニラの余韻。味だけではなく、香りそのものを楽しむ一杯で、スイーツの華やかさともよく合います。 そして、もう一つぜひ試してほしいのがウィーン風アインシュペナー。 コーヒーの上にたっぷりのクリームを重ねるウィーンらしい一杯で、ホットもアイスも楽しめます。コーヒーの苦味とクリームのまろやかさが重なり、今回のテーマに最も似合うドリンクのひとつです。 暑さの残る沖縄なら、アップルサイダーも良い選択。 すっきりとした飲み口で、秋をテーマにしながらもまだ夏の気配が残る沖縄の9月によく似合います。 そして今回、このホテルを訪れる理由はアフタヌーンティーだけではありません。 2026年11月23日、首里城正殿はいよいよ一般供用を開始します。 2019年の火災から続いてきた復元の歩みが、一つの大きな節目を迎えます。首里城公園では正殿の一般公開に向けた準備が進められており、この秋の首里は、沖縄県民にとっても、県外から訪れる方にとっても、特別な季節になります。 だからこそ、このアフタヌーンティーの使い方がとても良い。 県外からなら、首里城を巡ったあとに、丘の上のホテルでゆっくりティータイム。 県内の方なら、“首里城が再び動き出す秋”を感じながら、地元で少し贅沢な午後を過ごす。 宿泊しなくても構いません。 旅行でなくても構いません。 首里という街そのものが、大きな節目を迎える2026年の秋。 その余韻を、ウィーンの音楽と秋のスイーツに重ねて味わう。 これは単なるアフタヌーンティーではなく、“首里の今”を楽しむ午後の過ごし方だと思います。 女子会にも、カップルのデートにも、母娘のお出かけにも。 そして県外から沖縄を訪れる方には、首里城観光と組み合わせた“もう一つの首里体験”として。 11月30日までの期間限定です。 この秋、首里でしか味わえない一日を。 沖縄グルメまとめ → @okinawagourmet.bank English version This autumn, Shuri offers more than a beautiful afternoon tea. At DoubleTree by Hilton Naha Shuri Castle, the seasonal “Autumn Forest Symphony” afternoon tea brings together Viennese classics, autumn fruits, elegant savory bites, and a beautifully composed three-tier stand inspired by music and the colors of fall. Highlights include the Sacher Torte, apple tart, grape jelly, Mont Blanc, mushroom quiche, duck open sandwich, and a sweet, velvety sweet potato potage. The drinks are just as memorable. The Rose French Vanilla is wonderfully aromatic, while the Viennese Einspänner—coffee topped with rich cream—is especially fitting for the theme. On warmer Okinawan days, the refreshing apple cider is a great choice. And this year, Shuri itself has an even deeper meaning. Shurijo Castle’s main hall is scheduled to reopen to the public on November 23, 2026, marking a major milestone in its restoration. So whether you’re visiting Okinawa or you live here, this is a beautiful way to pair a historic moment in Shuri with a refined afternoon on the hill. #ダブルツリー那覇首里城 #沖縄アフタヌーンティー #首里城 #那覇カフェ #沖縄グルメ
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